医療関係者の方へ

医師臨床研修制度

 当院では月曜日は研修医同士での綜合診療勉強会、火曜日は当院医師による各科の基礎セミナー、木曜日は教育研修部長によるカルテ記載勉強会など、多彩なプログラムで研修医の指導を行っています。
もちろん各科の研修では、優しい指導医がしっかり指導してくれます。
 4月から研修を始めた12人の新米研修医達を始め、現在21人の研修医が研修をしており賑やかです。
当院への見学をご希望される方はこちらをクリックしてください
当院での初期研修を希望される方はこちらをクリックしてください(2020年度プログラム募集要項)

<教育研修部長のブログもどき この1年>

【2019年】

6月 京都大学での病院対抗臨床クイズトーナメントに2度目の挑戦。今年は準備をあまりしておらず、参加チームが1.5倍になり決勝進出は更に厳しくなったと思われ、あきらめ気味で観光・グルメ・カラオケ三昧。しかし、観光疲れ・飲み疲れの中、なんと予選通過!!3-5年目の先生も参加している他チームに混じって、当院の研修医1,2年生エースコンビがやってくれました。10位ギリギリの通過でしたが、決勝戦では5位と健闘!まさかのアニサキス連発に動ぜず、得意の膠原病の問題を選ばずに感染症選んで間違えるという失敗しなければもしかしたかも。。。
   休んでいたシミュレーションルームでの救急対応訓練は、2年生がまた自主的に再開したようです。最近は研修部長が知らない間に事が進んでます。

5月 病院見学がポツポツ来ていますが、今年は少しペースが遅い感じ。最近ちょっと人気が過熱気味だと思っていたので丁度いいかな。少ない方が学生さん1人1人と十分話せるので楽しいですね。

4月 今年度も9名の基幹型、3名の協力型が入って来て、9名の2年生基幹型と合わせて21名で研修することになりました。研修部長が慣れない副院長職でバタバタしているうちに、2年生主導でオリエンテーションも順調に進み、良いスタートを切れているようです。

3月 国家試験発表時、当院にマッチしたK君の受験番号がありませんでした。何度見てもない!去年はT先生が採点除外問題のおかげでなんとか逃れたのですが、ついに当院研修部史上初めての国試不合格かという衝撃が研修医の間に走りました。。。結局、K君が受験番号を間違って教えていたということで実は無事合格!4月からのK君が心配です。
   今年のベスト研修医はオールマイティな知識がすごいY先生でした。2年前の面接で挨拶抜きでいきなり座った彼を落とさずに本当によかった。彼がクイズ大会出てれば決勝進出したはずだったのですが、そのようなものには興味ないので辞退して残念。ベスト指導医、指導科はいつも通り、神経内科指導医、リウマチ科がとりました。当院の研修医OGが指導する糖尿病内科が最近追い上げてきているのでリウマチ科もうかうかできません。

2月 講義が終わった火曜日、木曜日の時間を使って、研修医同士自身の提案で、救急、英語、統計、PBL、症候別ワークグループ勉強会をしようということになって、少しずつ始めてます。いくつかは今までの勉強会と別に次年度に継続していこうと思っています。相変わらず出席率が問題ですが、新1年が入ってくると気合も違うでしょうw講義が終わった火曜日、木曜日の時間を使って、研修医同士自身の提案で、救急、英語、統計、PBL、症候別ワークグループ勉強会をしようということになって、少しずつ始めてます。いくつかは今までの勉強会と別に次年度に継続していこうと思っています。相変わらず出席率が問題ですが、新1年が入ってくると気合も違うでしょうw

1月 ポートフォリオ点検を行いました。ばらつきが多く、あまりまとめてない人、ばっちり整理している人、いろいろいます。それぞれの個性なんですが、どうかならんかなあ。。。

【2018年】

12月 例年どおり忘年会に追われる12月でした。全体の忘年会は他チームバンドが登場したりして、あまり振るいませんでした。まあ研修医の本分は学業、がんばって。

11月 例年どおり朝の勉強会は2-3人に減っていたのですが、今日はびっくりしました。1年はほぼ全員揃っていました。やっぱり今年の1年生は違いますね。ちょうど良い機会だったので最近私が気になっていることを話しました。守破離の話から、最初の守るべき型として、コミュニケーション(報連相、ディスカッション)、専門家の意見ではなくStandardを知ることをしっかり守るように話しました。これを守ればもっともっと成長し、いずれは離れていくことができるでしょう。楽しみです。

10月 来年度の基幹型研修医が決まりました。今年の1年生がどんな指導をしてくれるか楽しみです。ちなみにその1年生は、症候など日頃の疑問について調べて、お互いディスカッションをする会を立ち上げるそうです。こちらも楽しみです。
 10/23 PICC学習会がありました。診療看護師、麻酔科の先生の指導の元、皆さん熱心に実習していました。

9月 教育研修部長にとってタフな1ヶ月でした。気持ちを察して、飲み会に誘ってくれた研修医達、ありがとう。

8月 週1回の救急対応のシミュレーションは何とか継続していますが、今回はみんな忙しく、1年生1人しか集まりませんでした。そのため2年生2人+教育研修部長の3対1の濃厚な指導が行われました。和気あいあいの中での厳しい指導を受け、少しは成長したかな、T先生。
 毎年この頃は2年生が「今年の1年生は積極性が足りない。」とか「今年の1年生はやばいですよ。」とか言いだします。去年は君たちがそう言われていたんだよ。成長したね(笑)。

7月 毎年恒例のERアップデートは今回は4人の参加。6人参加予定でしたが、病院が申し込んでくれるものと勘違いしていた人が数人参加できませんでした。確認、報連相が大事ということがまだ染みついていないようで、今年度の重点課題にしていこうと思います。
 10日にはCV研修が行われ、初めて研修する1年生、CVを実施する2年生、指導する指導医に対して研修が行われました。CVについては日本医療安全機構から提言が出ており、当院では患者さんの安全は勿論研修医の安全も考え、指導医の認定や研修開始の条件などしっかりとした指導体制を確立しています。

6月 クイズ大会に出場しましたが、1問差で予選落ちでした。来年がんばろう。
「手術室における縫合処置針刺し事故防止」として、トレーニングを行いました。研修医1人に術場の看護師さんと外科系医師がつくという贅沢な構成でしっかりと指導してもらいました。カルテ記載研究会では、だんだんみんな慣れてきたようで、お互いかなり厳しい指摘が飛び交うようになりました。厳しいけど、和気あいあいという感じで良い傾向です。シミュレーションルームを使って2年生が救急対応の指導をしていました。ほとんどの1年生は全く動けないのですが、1人だけCPAを10人経験したN君だけは動きが全然違っていました。短期間に集中して経験することがいかに成長を早めるかを痛感しました。臨床でCPAを一人一人短期間に集中して経験させることは困難ですが、シミュレーションを繰り返すのは可能なので今後も続けていきたいと思います。

5月 今年から看護師と共同で採血、ルート、吸引などなどを実技研修をするようになり、概ね好評のようです。採血の実習のタイミングは遅かったとの指摘があり、来年は4月の早い時期にする予定です。

4月 今年度は9名の基幹型、3名の協力型研修医が入ってきて、研修医数は昨年度と同じく20名になりました。しばらく、この人数が続けらられればと思います。去年と同じく2年生密着型のオリエンテーションを行いましたが、実技面などの道具の準備不足でちょっと物足らなかったかもしれません。先に実技をみっちりやるのもいいかもしれませんね。
 3人の研修医をリウマチ学会につれていきました。毎日学会会場に行き、夜は街で遊び、楽しい3日間を過ごしたようです。

3月 毎年この季節時期はお別れが多く寂しいものです。今年は7人の2年生が旅立っていきました。最後は2年生だけで湯布院にてお泊り送別会。ゆっくり温泉に入って2年間の疲れをしっかり取って新天地に羽ばたいていきました。
 360度評価を行いました。看護師さんからの厳しい評価をもらったり、指導医からの暖かい言葉をもらったりみんなそれぞれ考えることがあったようです。ベスト研修医は女性医師2人の争いになりましたが、人生経験の豊富な先生が栄冠を手に入れました。結婚+ベスト研修医、良かったですね。ベスト指導医は神経内科のN先生となり、リウマチ科の連続2冠は達成できませんでした。

2月 コミュニケーションスキルについての研修を行いました。3年目から本格的に行う外来について2年生向けの会ですが、1年生もたくさん集まって、賑やかな会になりました。2分間も患者さんを聞くのは無理だとか、患者さんの言葉を繰り返すのもちょっとできないと言っていた頑固なM先生が、患者の服装を褒めるのは得意とか以外な才能があったりしてDiscussionが盛り上がりました。このようなスキルを身に着けて、自分の医療面接の型、外来の型を作り上げ、それを患者さん個人個人に柔軟に応用することによって安全で効果的な医療を提供する医師になって下さい。

1月 年末年始にポートフォリオの点検を行いました。各科のまとめ、手技の取得など抜けているところが多々あったため、指摘しました。また、ポートフォリオを含む振り返りの意義を共有できていなかったので、再度確認しました。当院の研修は強制はしません。研修医に学習の方法を提案したり、研修医からの提案を検討し、それを継続できるような支援を行います。
 今年の2年目研修医は優秀で、もうすでにEPOCの入力が済んでしまいました。さすが。

【2017年】
12月 忘年会が次々とあり、研修医も疲れ気味か。病院全体忘年会での研修医の出し物は残念ながら2位。動画のクオリティは高く、私も特別参加したのに残念でした。
 症例検討会ではかなり自由に発言できるようになってきて、9カ月前とは別人になっていますね。基幹型1年生数人で来年度のオリエンテーションの案を作りました。みんなが思い付きで勝手にいろいろ言う事をうまくまとめたT先生、やるね。新研修達は今年よりまた進化したオリエンテーションを受けられそうだね。

11月 ICLSと同窓会
 救急科の鳴海先生によるICLS講習が行われました。今年の研修医はノリが良くノリノリで楽しく、テンポよく研修ができたようです。すぐ、実践に生かせそうですね。
 25日には研修医同窓会が行われました。初代研修医で今は大学にいる田畑先生と2009年に1年だけ研修したのにその後2回も当院で働いている三好先生が講演してくれました。研修医時代の思い出と研修医終了から現在までの道のりについて、楽しくわかりやすく話してくれました。また、2010年に研修していた安藤先生、中手先生も久しぶりに顔をだしてくれました。年代が重ならず、お互い知らない人が多い会でしたけど、年代を超えての鉄板ネタは救急ですね。当院で救急研修の話をすると誰でもついてきて盛り上がる。鳴海先生は偉大です。

10月 来年度の基幹型研修医が決まりました。
 無事フルマッチで9名となりました。様々な人たちとの出会いを通じて大きく成長してくれることを期待します。後は卒試、国試を頑張ってね。
 朝が苦手な人向けにランチョンセミナーが始まりました。食事をとりながらというのもリラックスできていいかもね。
 1月のERアップデート参加希望者が8名もいたので、なんとか資金をかき集めて、6名参加費援助としました。ネズミランドで遊んでばかりではなくしっかり勉強して来いよ。

9月 勉強の季節。
 木曜日朝のプログラムを1年目研修医Y先生によるPBLまたは研修部長による症例検討会に変更しました。Y先生は学生時代からやっていたので手慣れており、研修部長も切磋琢磨して実践的な考え方を教えていきたいと思います。また、リウマチの地方会では1年目研修医1名、2年目研修医1名が発表したりと学会活動も盛んでした。

8月 例年どおり、忙しかったですね。
 夏休みを利用しての学生見学がたくさん来たり、考査もあったりと賑やかな1ヶ月でした。
 エコー下CV挿入の指導医研修も行われ、20名のCV指導医を正式に認定しました。従来から問題はなかったのですが、今回認定を行う事で指導者を明確にしました。研修医は、しっかりした技術・指導力を持った指導医のもとで指導が受けられます。

7月
 沖縄のERアップデートに6名が参加。海も勉強も満喫して帰ってきました。

6月 1年生も慣れて来て、色々なことに挑戦できるようになってきましたね。なかには、年休をとってドイツに研修に行った人もいて若い人のパワーはすごいですね。2年生も負けずに、3次救急の有名な病院に研修に行って大いに刺激を受けてきた人とか、症例発表から論文作成を始めようとしている人がいて活気がありますね。

5月 20日の九大の説明会では、たくさんの学生さんが来てくれました。2年生は新専門医の情報集めや入局の検討などで忙しかったので、1年生が交代で説明してくれました。2ヶ月足らずしか働いていないのに、病院の事を知り尽くしたように話しているのがおかしかったですが、それくらいすぐに馴染んでしまう病院なのでしょうね。
 カルテ記載研究会を始めましたが、今年の1年生は優秀で数回で終わりそうです。ちょっと指導しただけで自分でどんどんレベルアップしています。
 研修医2名が、CPVSを受講し、”やばいたる”、”カテコラミンリリース”が流行っています。

4月 今年のオリエンテーションは2年目研修医の提案で、2年目研修医が指導する時間を増やしてみました。2年目研修医には少し負担がかかりましたが、1年目研修医のスタートがスムーズに切れて好評でした。当直も2年生とのペアで診療にあたるようにして、1年生が当直に早く慣れるような体制ができるようになりました。
 日本リウマチ学会に研修医2名を連れて行きました。昼はまじめに学会を聞いたり聞かなかったり(笑)、夜は他院の研修医と交流したり楽しんでいました。

3月 月末になると、2年生や、たすき掛け1年生がいち早く引っ越してしまうので、研修医ブースは閑散としてきます。4月が待ち遠しいですね。
 基幹型研修医5名により2年間研修のまとめの発表がありました。初めから進路を決めていた人、研修中に決めた人などがそれぞれ別の道に進む予定で、様々なプレゼンテーションがありました。基幹型6名のうち、1名だけ新婚旅行で発表会を欠席しました。3年は休みが取りにくい医局だそうで、貴重な新婚旅行と発表会を比較すると、新婚旅行の勝ちですよね。今年度は、結婚2組(+婚約2組)、出産3人とホントにおめでたい年度でした。来年度も早速新婚さんが来るそうです。
 360度評価を行いました。ベスト研修医は予想通り、大学からトップを譲らず当院でも基礎的臨床試験で全国トップクラスをキープし続け、日ごろそんな才能を誇示しない、人柄もパーフェクトな"O先生"が受賞しました。今後も歴代最高の研修医であり続けるでしょう。ベスト指導医はリウマチ科の"S先生"、ベスト指導科はリウマチ科、と、リウマチ科が2冠を達成(いずれも神経内科と僅差)。残念ながら来年度は指導医ベスト3が転勤しますが、神経内科の"N先生"やリウマチ科の"K先生"などの後継者がいますので、大丈夫でしょう。

2月 毎年、3月に研修終了する人達の研修用件をチェックするのが大変なのですが、今年はわりあいスムーズにいきました。この学年は、個人個人がしっかりしていて優秀ですね。

1月 色々な研修会や学会に出席しましたね。研修部が把握している県外研修だけで下記の通りです。その他各科が行かせたり、自分で行ったのもあるから相当な数でしょうね。どんどん飛び出して勉強して下さい。

 4/15 日本外科学会定期学術集会(大阪) 1名
 4/20 日本リウマチ学会総会(横浜) 2名
 6/03 日本皮膚科学会総会(京都) 1名
 6/10 日本プライマリケア連合学会(東京) 2名
 6/11 血液・免疫・腫瘍カンファレンス(福岡) 1名
 6/17 榛原綜合病院診療見学(静岡) 1名
 7/01 ERupdata沖縄(沖縄) 6名
 7/14 日本消化器外科学会(徳島) 1名
 8/05 産婦人科サマースクール(長野) 2名
 8/24 良質な医師を育てる研修 循環器セミナー(岡山) 2名
 9/03 九州リウマチ学会(熊本) 1名
 9/16 良質な医師を育てる研修 腹腔鏡セミナー(神奈川) 1名
10/08 RA疾患マネジメント(福岡)1名
10/04 良質な医師を育てる研修 脳卒中関連疾患(仙台) 2名
12/02 FUTURE2016(福岡) 2名
12/09 内視鏡外科学会(神奈川) 1名
12/10 電解質ウインターセミナー(愛知) 1名
 2/01 良質な医師を育てる研修 小児科セミナー(岡山) 1名
 2/03 放射線学会(沖縄) 1名
 2/04 リウマチ膠原病スプリングセミナー(愛知) 1名
     ERupdata 大阪 1名
 3/09予定 良質な医師を育てる研修 消化器内科セミナー(北海道) 1名

12月 X君のお子さんも無事に生まれほっと一息。
忘年会、研修医グループは優勝を逃したけど、研修医を含む有志グループが優勝。ご苦労様。
忙しい中でも各種勉強会は出席者の増減があるもののちゃんと継続されて、少しずつ実力がついてきたかな。

11月 ベビーラッシュ?
 9日に某1年目研修医のお子さんが生まれました。前日から休みを取ってドキドキしていたと思いますが、よかったね。1ヶ月後には別の研修医にもお子さんが生まれる予定で、父親研修医達、父親らしくみんなを引っ張っていってね。
 勉強では、英語の抄読会を開始しました。各科で抄読会をやっているものの専門的なものが多く、研修医向けの抄読会としました。最初なのでかなり時間をかけて全訳していますが、英語のままでDiscussionできるようになろうね。また、PICCの講習会もあり盛況でした。当直道場やテストも軌道に乗ってきたかな。LINEで毎日の研修成果を共有し始めたのもいいね。

10月 来年度の基幹型研修医が決まりました。
 無事フルマッチで8名となりました。九大4名、大分大3名、北海道大学1名で、北は北海道、南は鹿児島(現1年)から研修医が集まる事になりました。様々な人たちとの出会いを通じて大きく成長してくれることを期待します。後は卒試、国試を頑張ってね。
 また、今月は2年目研修医、2年間当院で研修後当院で働いている3年目医師の結婚式がありました。昔の研修医達が集まり楽しい会でした。臨床研修部長はやらかしたので、次回から挨拶をさせないようにしましょう。

9月 勉強の季節。
 8月末には総合診療科医師の当直道場がスタートし、感染症の勉強会はマニュアルの発表会と勉強会が充実してきました。また、リウマチの地方会には1年目研修医が発表し、外科の学会には2年目の研修医が発表と学会活動も盛んでした。エコー下CV挿入の研修も行われ、皆さんの熱心にお人形さんと遊んでいました。

8月 忙しかったですね。
 夏休みを利用しての学生見学がたくさん来たり、考査もあったりと賑やかな1ヶ月でした。
 研修医達はちょっとバテ気味です。研修疲れかと心配したのですが、どうやら猛暑による疲れや夏休みの遊び疲れのようで安心しました。若いから大丈夫だと思うけど、ほどほどにね。9月はCV研修もあるし、また頑張りましょう!
 オリンピックの影響か、卓球部に続き、バドミントン部も活動を開始。こんなに暑いのによく頑張るね。

7月 医師キャリアパス研究会
 前回は内科系の先生のお話でしたので、今回は外科系・小児科の先生にお話いただきました。

眼科 : 子育てに忙しい中、妊娠出産を経験された先生による、女性医師としてのキャリアについて実直にお話いただきました。
外科 : 外科医として研究、臨床、収入を含めた実生活などのいろいろなお話を具体的にしていただきました。
小児科: 小児科だけでなく、医師としてのキャリアを考える上でのいろいろな要素を、医局との関係などを含めて理論建てて説明していただきました。

 その後の常勤医師たちとの懇親会も盛況で様々なお話が飛び交っていました。


学生アンケートへのコメント

 当院では、研修や見学で来院した学生さんに、初期研修に関するアンケートを実施しています。

今まで多かった意見に臨床研修部長からコメントを付けさせていただきました。

参考にして下さい。

こちらになります。

 今後も当院の特長を生かした充実した研修プログラムを研修医達と発展させていきますので、是非まずは見学に来てみてください。


当院の教育システムのモットー

(1).研修医一人一人のやる気を大切にし、それを見失わないように常に気を配る

(2).基礎的能力はなるべく自然と身に付くようにDuty化する

(3).チャレンジ!


充実した研修を行うに十分なスペック

1.ほぼすべての科が揃っている総合病院
総合診療科、救急科を始め各専門内科、外科、眼科、耳鼻科などほぼすべての診療科が揃っており、合併症を持った患者さんを総合的かつ専門的に診ることができます。

2.医師数、患者数、救急患者数が県内3位:研修に最適なバランスがとれた病院

3.1つの医局ですべての医師が仕事をしており、医師同士の仲が良く診療科の垣根がありません。

4.当院の看護師は働きものばかりで、研修医が雑用に追われることはありません

5.30以上の学会の教育認定施設で将来の専門医取得にも有利


今が旬!

★当院は平成20年に病棟が建て替わり、平成24年11月には新外来棟が完成した新しい病院です。また、平成25年にはヘリポート、平成27年には新精神科病棟も完成しました。

病院見学

臨床研修医募集要項

宿舎(研修棟)紹介

フォトギャラリー


研修プログラム(概要)



基礎研修(研修医が少ないのでみっちり学べます。)

□セミナー:毎週1回。

 講義例:救急診療(3回)、電解質輸液(3回)、神経の診察(1回)、脳卒中(1回)、
心電図(1回)、不整脈(1回)、画像診断(4回)、臨床推論(1回)など

□カルテ記載勉強会:月1-2回。医師の基礎のカルテ記載をみっちり学ぶ。

□総合診療勉強会:毎週月曜 研修医が担当

□当直勉強会:毎週木曜日 教育研修部長担当


ポートフォリオを使い、各科研修の振り返り研修の成果を確認。


研修医1人1人のやる気に合わせた

各科指導


おすすめの科

形成外科:マンツーマンで縫合など基礎的外科的手技が学べます。
腎臓内科:シャント刺入などばりばりやらせてくれます。
循環器内科:心カテの刺入操作などばりばりやらせてくれます。
リウマチ科:学会でばりばりお酒が飲めます。他院との交流ができます。


その他

色々な研修に参加できます。(東京ばかりではなく、北海道や沖縄にも行けます)


当院でできないこと

・日々雑用を含む診療に追われ、何となく俺(私)ってすごいと思う研修

・多くの研修医の中に埋もれてしまう研修

・志望科のみしかやる気のない研修

・当直医に相談せずに自分だけで診療する当直


当院で研修した医師たちからの言葉

(大分大学、九州大学、福岡大学、久留米大学、広島大学、鹿児島大学、北海道大学、佐賀大学、長崎大学などから研修に来ています。半数以上が元々は大分県に縁の無い人たちです。)

2017-2018年度基幹型研修医より(一部前年度のコピペありw)

 2年間の研修生活を振り返り、大変有意義なものであったと感じております。

 当院の最大の研修の魅力、それは研修システムの柔軟性にあると考えています。

 研修部長と研修医の距離が近く、研修についての相談がしやすい環境にあるためです。ローテーションの組み方もオーダーメイドであり、研修部長と相談しながら自分に最適な順序、期間で選択ができ、また途中で変更することも可能です。従って自分に足りない部分や伸ばしたい部分に応じて臨機応変にサポートしてくれる体制があります。実際に去年は研修医から「エコーをもっと勉強したい」という要望が出て、研修部長と相談した結果、臨床研修部専用のエコーを買って頂きました。 また指導医からの講習会や研修医同士の勉強会なども非常に盛んで、新たな取り組みを歓迎する気風があるため、研修医必須のスキルを身に着けることはもちろん、さらにその先、プラスαを目指せる環境であると思います。そして疲れた時は別府名物の温泉に入り疲れを癒すことができます。当直翌日の温泉は本当に気持ち良いです。 地域中核病院として豊富な症例を体験でき、各地から集まった志ある仲間とともに切磋琢磨できる当院の初期臨床研修に興味を持たれた方は、是非一度見学にいらしてください。

2016-2017年度基幹型研修医より

 2年間の研修生活を今一度振り返って、大変有意義なものだったと感じております。

 当院の研修の最大の魅力はその柔軟性(= flexibility)にあります。

 ほぼ全ての診療科が揃いつつ診療科同士の垣根は低く、様々な場面でローテート科以外の先生からもご指導いただけます。ローテーションの組み方もオーダーメイドで、研修部長と相談しながら自分に最適な順序や期間を決め、また途中で変更することも可能です。従って自分に足りない部分やより伸ばしたい部分に対して臨機応変にサポートしてくれる体制があります。また指導医からの講習会や研修医同士の勉強会なども非常に盛んで、新たな取り組みを歓迎する気風があるため、研修医必須の知識やスキルを身につけることはもちろん、さらにその先、+αを目指せる環境であると思います。地域中核病院として豊富な症例を経験でき、各地から集った志ある仲間とともに切磋琢磨できる当院での初期臨床研修に興味を持たれた方は、是非一度見学にいらしてください

2015-2016年度基幹型研修医より

 別府医療センターにて医師としてのスタートを切ることができたことを、とても感謝しております。当院での初期臨床研修の特徴は以下の2点です。

 1点目は、豊富な症例を経験できることです。内科や外科をはじめ、産婦人科、小児科、精神科など、診療科が整っており、様々な疾患や手技を経験できます。また、救急医療が大変充実しており、風邪などの軽症例からドクターヘリで搬送される重症例まで、幅広い患者を診ることができます。診療科同士の垣根も低く、先生方が丁寧に指導してくださるので、日々充実した研修を行うことができます。2点目は、勉強できる環境が整備されていることです。週1回の朝の講義では、各科の先生方が研修医向けにわかりやすく講義をしてくださいます。また、ここ数年で研修医の数が増えたことから、研修医主催の勉強会が増えています。各科研修終了時の報告会に加え、研修医が研修医に向けて事前に勉強したことを発表する総合診療勉強会や、有志で行う勉強会・抄読会など、自分の興味のあることを仲間とともに理解を深めることができます。 このように別府医療センターでは豊富な症例を経験でき、仲間とともに切磋琢磨しながら研修できる環境が整っています。興味を持たれた方は、是非見学にいらしてください。

当院は2014年度に初めてフルマッチ(当時は4名)となりました。以下はそれまでに当院を巣立っていた先輩たちからのコメントです。

(フルマッチ:マッチングした人数が募集人数に達すること。かつて当院は定員割れが続いていました。)

平成26年度の基幹型研修医は募集数どおり4人となりました。当院を巣立った先輩たちからのコメントです

  • 【基幹型2年研修者 2009-10年度研修】
    私の初期研修先、別府医療センターが初期研マッチングフルマッチを達成したと、恩師よりご連絡頂きました。本当にうれしいですね。
    私が研修した時には臨床研修に関して無名に近い病院でしたが、研修を別府医療センターでさせて頂いたことに誇りをもって、今診療しています。ドクター、ナースやその他コメディカル、事務スタッフも皆さん温かい病院でした。忘れられないほどのご恩を頂きました。  今では病棟も外来棟もリニューアルし診療科も増え、ミラクルチェンジしたと聞いています。  今まさに研修をしている先生方にがんばって頂きたいなと思います。

  • 【九大協力型1年研修者 2012年度研修】
    そんな素晴らしい情報ありがとうございます!!
    ついに別府医療センター始まりましたね。何だか母校が誉められたような気持ちです(*^^*)

  • ★九州大学 2009年卒 女性
    一人一人のやる気に応えてくれる環境で研修が出来る病院です。温かい人たちに囲まれて成長できる2年間を経験しに別府へぜひ来てください。

  • ★九州大学 2008年卒 男性
    平成21年4月より2年間初期研修を行い、九州大学第3内科への入局後の2年間を含めて4年間勤務しました。この4年間の間に、病院への愛着とか一体感を自然と持って働いていたことに気が付きました。これは僕だけではなく、院長含む医師、コメディカルの多くがそう思っているように感じます。なので、他科の先生や他職種との壁を感じることは全くないですよ。
    研修医にも、とっても親切にしてくれます。看護師さんもとっても優しいです。また、研修医のレベル(というかやる気!?)に合わせて指導してもらえるので、脇から見ているだけの研修には絶対になりませんし、やりたいことができると思います。この数年で医師の数が増えたり、病院を建て替えたりと、田舎ですが病院に活気があってにぎやかです。ぜひ見学に来てみてください!


  • (全員が上記のスケジュールで回るのではなく、各科に1人程度になるように調整します。)(当直は月4回前後で、主に内科医とペアで診療します。希望により外科当直もできます。)

    地域保健・医療の研修

    姫島国民健康保険診療所、杵築市立山香病院、児玉病院、宮崎病院、ごとう医院が、別府医療センターの協力施設として、研修カリキュラムに沿って、地域医療(医療、福祉および保健を一体化した包括ケア)を担当します。 実際の研修は、この病院中1病院を選択します。

    その他、大分大学、九州大学の研修プログラムにも協力型病院として参加しています。

    臨床研修指導医:(プライマリ・ケアの指導方法等に関する講習会受講終了者)

    平成31年4月1日現在

    内 科 末永 康夫
    鶴田 悟
    菊池 秀年
    久保 徳彦
    藤尾 信昭
    児玉 真由子
    藤本 書生
    多喜 研太郎
    上野 拓也
    深田 陽子
    外 科 矢野 篤次郎
    川中 博文
    松本 敏文
    田中 仁寛
    福山 誠一
    高山 洋臣
    江頭 明典
    竹林 聡
    森田 雅人
    整形外科 井原 和彦
    島田 信治
    佐藤 陽作
    精神科 児玉 健介
    二宮 大雅
    麻酔科 大石 一成
    古賀 聡子
    産婦人科 弓削 乃利人
    小児科 古賀 寛史
    救急科 鳴海 篤志
    放射線科
    眼科 清崎 邦洋
    皮膚科 甲斐 宣貴
    形成外科 加藤 愛子
    病理診断科 吉河 康二
    腎・泌尿器外科 田﨑 義久
    耳鼻咽喉科 森山 正臣